院長の声


2018年の平昌五輪では金1つのみのウクライナ、


今年の北京五輪では現在計19個のメダルを獲得している!

この快進撃は戦禍の母国代表として勇気を与え、世界に発信することも原動力になっているのかと想うと胸が打たれます…

隣接するポーランドやルーマニア側から武器を援助し、義勇軍がウクライナ入りして戦っていますがNATO加盟国も遂に戦闘機を提供する話に。

ウクライナを誰もが守って欲しいと願う今、いつ第三次世界大戦に突入してもおかしくない状況が本当に怖い。


せめてウクライナ国民を避難させて欲しい。

懸賞金がかかっているロシア国内から明智光秀のような人物が出て来る事が1日も早い世界平和になるに違いない。