下肢長に長短が生じているのを矯正した写真です。
各写真の上は矯正前、下は矯正後です。
下肢の長さに差が出ると大きく3つ影響が出ます。
①短い側の足が先に接地しその膝に負担がかかる
②短い方の股関節に負担がかかる
③歩行の際に腰が必要以上に捻れる
このような不都合が身体にかかるためバランスは非常に大切です。
足を骨折の既往歴がある・手術歴がある・股関節を脱臼したことがある方はもちろん、骨盤の位置に左右差が生じている場合も長さに影響します。
てんま整骨鍼灸院では、痛みなく院長が矯正を行います。
気になる方はお電話にてお問い合わせください。