コロナ渦こそ問われる先見性
もう一度プロ野球選手になるとトライアウトを受けるために本気のトレーニングを積んで向かう新庄の姿勢はカッコいい。
いつまでもチャレンジャーなところが人を惹きつけるんだと言う。
『1%の可能性があるなら追いかける』という姿勢はやっぱりスターだなと思う。
株式会社TSSとしても僅かながらでも可能性のあることにチャレンジしていかなければならない。
土曜日の会議の内容は主任森本が書いてくれていましたね。
既に来年度を見据えて動いていますよ。