コロナに感染し39℃が数日続いた話をよく聞きます。
喉の強烈な痛みと隔離を終えても2週以上続く咳込みなど。
医療用処方の漢方薬が逼迫しているそうでツムラさんは小太郎さんから供給を受けているほどのようだ。
何故そんなことが?
それはカロナールだけでは簡単に解熱しないため東洋医学を推奨する医師は漢方薬も処方する。
また、実際に柴葛解肌湯 (さいかつげきとう)が解熱に竹葉石膏湯 (ちくようせっこうとう)が長引く咳に著効であることが実証されているようです。
それに加えて虚弱体質や肉体疲労、病中病後の体力の回復に生脈散を加えて服用するのがベストだそう。
柴葛解肌湯 コロナ
竹葉石膏湯 コロナで検索かけてみてください!
いずれも数量僅かですが、まごころ薬店に入荷します。
いつまで続くかわからないコロナ。
かかってしまった時の備えとして10日分でも常備して置くと安心ですね。
メーカー希望価格よりお安く販売しているのを以前に製薬会社より指摘を受けたため、価格はこちらに記載出来ませんがお気軽にお声掛けください☆